チェンバロの普及モデル新「Studio」発売

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一家に一台チェンバロを!
メッセのご報告でも触れましたようにBIZZI社から新商品のチェンバロが発売になりました
名称は「Studio」 予価¥640,000- (税抜)
チェンバロをご存じのかたでしたら驚くような普及価格です
フレームや底板などではなるべく安価な材料を使い、アクション部分や肝心の響板では手を抜かずにこの価格を実現しました。もちろん機能や特性では上級の大型のものには及びませんが、この価格できちんとチェンバロとしての性能を備えており、子供の練習用はもとより一般の大人の方の自宅練習用からちょっとしたアンサンブルまで幅広くお使いいただけるモデルです

色は写真の緑の他に青と赤を製作しました。BIZZIの他のチェンバロと同様に、基本色についてはお好みの色をご指定いただけます
下の写真は別売の運搬用ケースに入れて肩掛けにしたところ。小柄な女性では無理でしょうが(そんなことない?笑)、大柄な男性なら一人で持ち運べそうです

【仕様】
音域:
レジスター:
鍵盤材:
ジャック:
爪:
響板:
サイズ:
重さ:

C1 - d3, 51鍵
1x8'
柘植+黒檀
梨木
デルリン
レッドスプルース
170x77x21 cm
25 kg
【価格】
本体:

以下、オプションです
トランスポーズ(415-440):
椅子(高さ調節付き、本体同色):
本体運搬用ケース:
脚、譜面台運搬用ケース:
(税抜き)
¥640,000


 ¥60,000
 ¥90,000
 ¥60,000
 ¥40,000

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コメント(2)

肩にしょっている画像は、衝撃的ですね!
25キロなら、可能ですものね~。
メッセの一枚では気付かなかったのですが、
随分と薄いんですね。これが軽くできた秘訣でしょうか。
うーん。カフェ等狭いところでのライブや
生徒さんの演奏にコード伴奏を添えるのに
(今手持ちの1段を5月に手放すので)
使いやすそう。欲しくなってきますね。

>junさん
ケースが扱いやすいこともありますけど、従来の「チェンバロ」では考えられないですよね。カタログスペック上はこのステュディオの厚みは21cm、「コンティヌオ」は20cmでした。まぁ、この1cmはイタリアの許容範囲ということで(^_^;)
軽い理由は平面積で一回り小さいこと、鍵盤数も少ない、それにレジスターが一つだけであることが大きいでしょうね。
それ以外の、使っている材料などの重さはそんなに違いません。
今日、成田で通関済み。明日の朝9時半にこちらに届きます!
コンティヌオでもあちこち持ち運びは楽ですけど、これならどこでも入って行けそうですね。

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このブログ記事について

このページは、Shigeto Nomuraが2007年4月 9日 23:51に書いたブログ記事です。

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