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バッハ・タッチ(J.S.バッハの鍵盤演奏技法)翻訳を改訂しました

2015/08/28

*2015年8月 改めて翻訳を見直して誤記訂正や若干の補足など追加して 訳文のVer2.としました
Friedrich_Konrad_Griepenkerl_(1782-1849)_cr.jpg 19世紀初頭、J.S.バッハの流れを汲むグリーペンケルルがバッハの校訂譜出版にあたって書いた序文の中に、J.S.バッハが子供達や弟子達に課した鍵盤演奏訓練方法の解説がありました

チェンバロ奏者のミクロス・シュパーニ氏がこの序文(当然昔のドイツ語です)を一般に読みやすいように英語訳してくださいました(この英訳の当初の公開は2000年のインターナショナル・クラヴィコード誌への掲載です)
弊ブログで先にご紹介した大型のクラヴィコードをお買い上げくださったお客様から、クラヴィコードの奏法入門書を探してほしいというご要望があり、なかなか手頃なものが見あたらずにネット検索する中で見つけたものです
お客様のために和訳したものですが、その方(ピアノの指導法をご専門に研究されている)がお試しくださって驚くような効果があったというお話なので、一般の皆様のご参考にでもなればと思って公開するしだいです
拙訳のpdfファイルです→ ヨハン・セバスチャン・バッハのクラヴィコード技法Ver2.pdf

なお、公開にあたってはシュパーニさんのご了解と、インターナショナル・クラヴィコード誌のご快諾をいただきました。つつしんでお礼申し上げます

また、弊翻訳後にわかったのですが、すでに日本でも翻訳記事をネット上に公開している方がいらっしゃいました。ピアニストの大井浩明さんです。演奏家のお立場から、音楽的にはより掘り下げてコメントなどしていらっしゃいます。拙訳は、極力主観を交えずにわかりやすく翻訳することにつとめましたので、興味のある方はどうぞ両方で読み比べてください
大井さんの公開ページです→http://www.geocities.jp/bach_touch/clavichord.html

MiklosSpanyi.jpg シュパーニさんが公開している英文訳です→http://wwkbank.harpsichord.be/Griepenkerl.pdf

インターナショナル・クラヴィコード誌の最初の出版記録です
by Miklós Spányi
"Repertoire & Performance Practice. Johann Sebastian Bach's clavichord technique described by Griepenkerl"
in Clavichord International, Vol. 4 No 2, p. 47-52 (2000)

楽器は在庫があれば全て試奏可能です。まずはお気軽にお問い合わせください。

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