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カベソンの主題による変奏

2016/06/10
0027coverwebPonce-Cabezon.jpgのサムネール画像


ギターのレパートリーにとって非常に重要な位置を占めるメキシコの作曲家ポンセの作品

楽譜部分6ページ並びに解説
大A4 30.3㎝ X 23.0cm








Andres Segoviaとの交友から、20世紀のクラシックギター界に多くのレパートリーをもたらしたポンセによってに作られた最後の曲
16世紀スペインの作曲家、オルガニストAntonio de Cabezón の主題による変奏とうたってはいるものの、実際はポンセがイタリア、ボローニャで教えを受けたEnrico Bossi作曲のカベソンのテーマを題材にした変奏がもとになっているようで、それが直接どのカベソンのオリジナル曲に結び付くのかは今のところはっきりとしていない
 演奏技術的にはそれほど困難な曲ではないが、和音の流れの中にはしっかりとポンセの香りが揺蕩っている。1928年2月8日の日付のあるPonceの手書き譜にはないAppendixとして添えられている第7から第9までの三つの変奏部分も、この曲における位置づけがはっきりとしていない。それというのも、前述の通りこの曲がポンセの作曲した最後の曲であり、彼としての考えがあったのかもしれないが、はっきりとさせないまま2か月後にはこの世を去ってしまったからである。ポンセ愛好家にとっては見逃せない一曲

定価1,480円
(為替等の要因で予告なく変更することがあります)

同時に、在庫が切れていた Fernando Sor, Composer and Guitarist TECLA302も入荷しました。お待たせいたしました

楽器は在庫があれば全て試奏可能です。まずはお気軽にお問い合わせください。

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