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建孝三さんと長谷川郁夫さん MASご訪問 ~19世紀の音を求めて ガット弦のラコートで~newblue.gif

2017/01/25

16265837_1505741359450375_7812765110044674171_n.jpg ムジカ アンティカ湘南に、活発な演奏、指導活動で御活躍のギタリストのおふたり建 孝三さんと長谷川郁夫さんに遠くからわざわざ茅ヶ崎までお越しいただきました。
お二人にお持ちいただいたのはおのおの個人所有の生ガット弦を張った19世紀フランスの本物のラコート。長谷川さんは日本のプロギタリストではごく稀な、言わずと知れた、指頭奏法の名手。長谷川さんのご師匠の建さんは日本のみにとどまらず世界を股にかけて活動していらっしゃり、3月にもスペイン、その後にはチェコでの演奏も待っているとのこと。

20170124.jpg 今回は爪有りで果たしてガット弦での演奏の可能性はどうなのかというのがポイント。その中で贅沢な時がやってきました。Sorも聞いたガット弦を張ったラコートでのお二人のカルリの二重奏をたった一人の客として聞かせていただきました。お二人の楽器の音も溶け合い、素晴らしいひと時でした。
今回の試奏の結果としては、かなり可能性がありそうで、今しばらく色々と条件を変えてトライアルは続きます。
(渡邉 廣)


※長谷川さんもご自身のブログで詳しく書いてくださっています。ぜひご覧下さい
http://has.tea-nifty.com/blog/2017/01/post-f7e2.html




ムジカアンティカ湘南ショールームではただいま以下のギターを試奏して頂けます

どれも現在のクラシックギターよりも小ぶりで弦長も短く、広いダイナミックレンジ、遠達性に富む立ち上がりの良い音を持っています。弊社ショールームの楽器はどれもガット弦を張っていますので、これらの特徴を更に良く感じていただけます。どうぞ試奏ご相談下さい

・(写真右)19世紀ギター(ロマンティックギター)
主にヨーロッパで19世紀に大流行したギター。こちらは当時のパリの大製作家ラコートのモデルをベースに作られたものです

バロックギター(写真中)
古楽器製作家として著名なカルロス・ゴンザレス氏製作。現在のギターの前身となった楽器で、オリジナルの年代は17〜18世紀頃。複弦(主に5コース)であることが特徴です

ビウエラ(写真左)
こちらも古楽器製作家として著名なカルロス・ゴンザレス氏製作。現在のギターの前身となった楽器で、オリジナルの年代は15〜16世紀頃。複弦(主に6コース)であることが特徴です

またギター用のガット弦も常時取り扱っておりますので、どうぞご相談下さい
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