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楽譜の革装丁

いつも弦楽器のセットアップでお世話になっているKさんが、ご趣味で本の革装丁をなさいます
材料はイタリア製のマーブル模様紙や、和紙、本革などを使って本格的なもの。革も使う場所に応じて一枚ずつ薄くそいで使うそうです
ぼくが持っていた、ファクシミリの楽譜(原典をそのままコピーしたもの)二冊組(マラン・マレのヴィオール曲集。一冊はヴィオール用、もう一冊は通奏低音用)を素敵な革装にしてくれました。とてもきれいなので、みなさんにご紹介します
こんなきれいな楽譜になったら、もっとまじめに練習しなければ?(-_-;)

余談ですが、先日パルドゥシュの事で話を聞かせていただきにお邪魔したS先生のお宅で、いろいろな資料を見せていただいていたら、なんとS先生は貴重な楽譜などはイタリアに革装丁に出すのだそうです。とても立派な本(楽譜)がたくさんならんでいました。フィレンツェはルネッサンス時代から出版が盛んだったようですが、その伝統が続いているのですね。今でも革装丁を特注で受けてくれる工房があるのだそうです
みなさんも大事な本や楽譜を革装丁してみては?^^
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2009年2月16日 10:06

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