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Clavis(バロック鍵盤楽器を学ぶ人のための教材)

s_Clavis.jpg オルガン、クラヴィコード、チェンバロなどのバロック鍵盤楽器奏者として活躍している著者:大塚直哉さんが、いろいろな講習会、ワークショップなどで使ってきた教材をもとに編纂したものです
J.S.バッハの楽派で子供達に教材として与えていたであろうと想像される17~18世紀の鍵盤音楽を集めてあり、オルガン、チェンバロ、クラヴィコードなどの楽器に初めて触れる人、またピアノでバロック期の音楽を学ぶ人にもお使いいただけます

大塚直哉さんの前書き抜粋:
現代のドイツ語で「クラヴィーア」というとピアノのことを指しますが、この言葉はもともと「クラヴィス(鍵)」という言葉から来ています。そのむかし、オルガンのパイプへの風の通り道を開ける「鍵」の役割を担うために発明された「鍵盤」、その鍵盤を持ついろいろな発音の仕組みによる「鍵盤楽器」のことをクラヴィーアと呼ぶようになったのです。例えば、バッハの『クラヴィーア練習曲集』にはチェンバロのための作品もオルガンのための作品も含まれているように、もともとひとつの楽器のことを指す言葉ではありませんでした。かっての鍵盤奏者は、オルガン、チェンバロ、クラヴィコード、ピアノなど発音の仕組みの異なるさまざまな鍵盤楽器を弾いて、豊かな世界を楽しんでいただけでなく、「弾き分けること」を通じて楽器の発音に敏感な、とても繊細な指のコントロールを身につけていたようなのです。みなさんもぜひかつての名鍵盤奏者たちにならって、いろいろな鍵盤楽器を弾き分けてみませんか

NaoyaOtsuka.jpg 【目次】
1.クラヴィコード、チェンバロ、ポジティフ・オルガンではじめる鍵盤奏法の基礎----p.1
*クラヴィコードを弾いてみよう! ----p.16
*チェンバロを弾いてみよう! ----p.22
*プレリュード(前奏曲)をつくってみよう! ----p.35

2.古いオルガン音楽 お国めぐり ----p.43
*オルガンを弾いてみよう! ----p.44

3.アンサンブルをしよう! ----p.84
~通奏低音のガイドとチェンバロやオルガンの加わるアンサンブル曲例~

[付録] 数字付き低音の練習 ----p.112

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Clavis 昔の鍵盤楽器を弾いてみよう(大塚直哉 編纂・著)----
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2011年6月26日 12:54

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