ウィーンで取引先との打ち合わせが思いがけず早く終了。丸々一日、ぽっかりと空いてしまいました。おかげでのんびりツーリスト。写真をそえていっしょに歩きましょう!(クリックすると拡大画像ご覧いただけます)
ホテルを出るとすぐに「シュタットパーク」という公園。音楽家の像があるのでも有名です。ちょっと歩いただけでまずシューベルトさんにご挨拶。ブルックナーさんはどうも鳥の落し物を頭に浴びているようでお気の毒。シュトラウスはさすがに観光客が記念撮影の順番待ちの行列を作ってました。
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街中のもう少し小さな公園では復活祭の前の「イースター市」がまっさかり。飾りつけた卵や、にわとり、うさぎ、羊がたくさんならんでます。これは飾り卵屋さんの屋台。これみんな卵(の形のかざり)。お菓子屋さんでもショーウィンドーは卵やうさぎのチョコレート、ケーキなどでおおにぎわい。ウィーンはザッヒャーやデメールが有名だけど、このお店はKuK。ケーニッヒは王様、それとカイザー・皇帝。さしずめ王室皇室御用達御菓子司、ってな具合の店名なんでしょうね。観光の中心シュテファン大聖堂の近くの楽譜、楽書専門店ドブリンガーも見逃せません。さすがにマイナーな古楽関係の楽譜もあり、またもやヴィオール関係のテキストを買ってしまいました(^_^;
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夜は有名なナッシュマルクト(市場)の横のアン・デア・ウィーン劇場へ。ここはモーツァルトの魔笛やベートーベンのフィデリオを初演したことでも有名ですね(映画アマデウスの中に出てました?)。運良くモーツァルトの「皇帝ティトスの慈悲」をやってました。とはいえさしてオペラフアンでも無い私にはなじみのないお芝居。プログラムはドイツ語だし、お芝居の中身はイタリア語だし、主役らしき若き男性(セスト)はメゾソプラノの女性が演じているし。。。(後で調べたら、どうもこのオペラの配役はそうして演じるのが普通みたいですね。最初はよくある男女逆転芝居かと思ったのですが・恥) 休憩時間には歴史のあるホールを鑑賞。桟敷席もなかなか豪華。幕間のシャンペンは飲むと寝てしまいそうだったから今日は我慢しました。オケピットを覗くとピアノはフォルテピアノでした。音楽的にはとても素晴らしく、ピアノの伴奏部分がとても柔らかい音で、いいなぁ、と思っていたのですがやっぱり。休憩時間も一生懸命調律してましたね。
後半に入っても筋書きはちんぷんかんぷんのまま大団円にもつれこみます。
終わって外に出ると雨。しまった、傘を持ってきてなかった。コートのフードをかぶって、他の観客にまじって急ぎ足で。なんとかタクシーをひろってホテルへ。最後は雨にたたられたけど、たまにはこういう一日もいいですね。
2006年04月07日 21:50
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投稿者 Mom : 2006年04月08日 15:16
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投稿者 Yoko : 2006年04月19日 04:41
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