懸案の翻訳がやっと終わりました
後半の、弦の素材に関連した技術的な話は文系能のぼくには厳しかったけど、伊賀博士というとんでもなくすばらしい先生のご支援のおかげで無事校了。
音楽関係者は一般的に物理の数式のところは読まないかもしれないけど、いろいろ考えると面白いですね。
下記の2事象の理論的な解がこのどこかにあると思うのですが。。。
自分の楽器で、ほしい音に対して弦が太すぎる→テンションが過大→音がつまる
同様に弦が細すぎる→テンションが弱すぎる→キーキー言う、裏返る
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