BIZZI Zuckermann Viole Winds

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ヴィオラ・ダ・モーレ

ダ・モーレ、3台目が入荷しました。なかなか良いできです。どうぞ試奏ご相談ください

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ヴァイオリニスト(ヴィオリスト)の夢、ヴィオラ・ダ・モーレが入荷しました
一目見て特徴的なのはヘッドの14本のペグ。7弦にさらに7本の共鳴弦があります
さらに通常のf字孔ではなく、炎型とでもいうのでしょうか、エキゾチックな孔の形
チューニングは、まずは一般的な 1d-2aー3♯f-4d-5aー6d-7aであわせてみました
特徴的な共鳴弦についても、まずは弓奏弦と同じにあわせてみます
7a弦が、共振するのかちょっとビリ付が出るので対策が必要。弦の個体の不良でしょうか

音を出してみると、さすがに音のひろがりが美しい!!
私はヴァイオリン属はまったく弾けないので、ぜひ弾ける方に試奏していただきたいと思いました
ヴァイオリニストが、ガンバ属に対抗して一人(伴奏なし)でも美しい音楽を奏でるために「響きが豊かなこと。和音の演奏ができること」を目指して作られたというだけのことはあります
実際には、フレットなしでさまざまな和音を演奏することは決して楽ではないのでしょうが、この響きはぜひ一度皆様に体感していただきたいと思います
共鳴弦はスチールのままでも、演奏弦をTOROのガットに変えたらどんな音になるのか、などと、夢は広がりそうです^^

DamoreFrontRT.jpg 大きさは、大ぶりのヴィオラ
2DamoreHeadFront.jpg 3DamoreHeadBack.jpg 4DamoreBridge.jpg
ヘッドの左右に7個ずつのペグ。それぞれ上半分が共鳴弦、下半分が演奏弦です
共鳴弦はヘッドの後ろ下半分を超えてネックの中を通ってブリッジの下方にあいた穴を通ります

2010年6月11日 16:38

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