トロンボーンの前身です。弊社に展示してあるのは「アルト(Eb)」サックバット。A=440
ミュンヘン楽器博物館所蔵の "Hanns Hainlein, ニュルンベルグ, 1632"をロバート・バークレー氏のプランでコピーしたモデルです。とても豊かな音でルネッサンスから初期バロックにぴったりのトランペットです
Carl Missenharter による1860年のモデル。バロック/ナチュラルトランペットから モーツァルト、ベートーベン、メンデルスゾーンの時代のオーケストラで使われる。替管 F, E, Eb, D, C, Bb 付き
指穴があけてあり演奏の補助になるので現代のバロック演奏には使いやすく、とくに初めてバロック・トランペットを試すモダン・トランペット奏者の皆様には扱いやすいお勧めのモデルです
オリジナルはライプチヒ楽器博物館所蔵の "J.C.Riedel, ドレスデン, 1752"です。この歴史的なモデルを忠実にコピーしたモデルで、管体部までハンドハンマーで仕上げてあります。明るく華やかな音です
ドイツのK.H.ハルダー氏(自身がトランペッターでCDも出している)のエディパソン社がつくっているFantiniシリーズマウスピースの N.1 から No.4 の4モデルを、ミュンクヴィッツ氏が紹介してくれました。4モデルとも試奏可能なように準備いたしました
JK (Joachim Klier)、Schmidt (Werner Schmidt)、Tilz (Bruno Tilz)、Eggerのものをこちらでご案内しております(ミュンクヴィッツのトランペットご購入のお客様向けとなります。ご容赦ください)